『夢と空想』シナリオレビュー

シナリオ概要

『夢と空想』(Dreams & Fancies)

著者:ケビン・A・ロス
収録先:『キングスポートのすべて』

舞台:1920sアメリカ マサチューセッツ州キングスポート
版:6
プレイ人数:1~2名
プレイ時間:2~4時間
キーパー難度:5(難しい)
備考:

シナリオの導入:
若い詩人であり、写生画家であるチャールズ・バクスターが自殺した。
彼の知人は、バクスターの性格からして自殺はまったく考えられないと主張している。
探索者たちは彼の突然の死の原因を探るべく、夢と芸術の世界に足を踏み込んで行く。

カテゴリー:
1920sアメリカ/ケビン・A・ロス/キングスポートのすべて/キングスポート/

シナリオレビュー

総合点★☆☆☆☆(1.0)
ゲーム性☆☆☆☆☆(0.0)
テーマ性★★☆☆☆(2.0)
独自性★☆☆☆☆(1.0)

▼1件のレビュー

えがけん
えがけん

総合点:1.0
ゲーム性:0 テーマ性:2 独自性:1
夢と詩をテーマとした問題作。シナリオを理解すること、その魅力を引き出すことにおいて、キーパーには詩の知識と高い創造力、柔軟性が求められる。それとは別に、様々な面から見てゲーム性がすこぶる悪い。

収録書籍はこちら

楽天ブックス
¥5,060 (2025/08/16 18:28時点 | 楽天市場調べ)
\楽天ポイント4倍セール!/
楽天市場

シナリオ一覧へ戻る

タイトルとURLをコピーしました