シナリオ概要

『死体組合』
著者:七峰きざし
収録先:『クトゥルフ神話TRPG 公式BOOTH』
舞台:1890sイギリス ロンドン
版:7
プレイ人数:2~4名
プレイ時間:3~4時間
キーパー難度:2(やや簡単)
備考:ガスライト
シナリオの導入:
舞台は1895年のイギリス、ロンドン。産業革命によって増加した工場からの排気は濃い霧となってロンドンを覆い、その霧に紛れて多くの犯罪が発生していた。
ある日、探索者の1人が貴族院の議員であるウーゼル・ヴェイン卿から手紙を受け取る。
最近ロンドン郊外で頻発している墓荒らしの犯人を捕らえて欲しい。といった内容の依頼だ。
ヴェイン卿との待ち合わせ場所を訪れた探索者たちは、かの名探偵シャーロック・ホームズと邂逅するのであった。
カテゴリー:
1890sイギリス/七峰きざし/ガスライト
シナリオレビュー
| 総合点 | ★★★★☆(3.7) |
|---|---|
| ゲーム性 | ★★★☆☆(3.0) |
| テーマ性 | ★★★★★(4.7) |
| 独自性 | ★★★☆☆(3.3) |
▼6件のレビュー

総合点:3.7
ゲーム性:3 テーマ性:5 独自性:3
ガスライト導入に適した1本道シナリオ。ソースブック収録のシナリオの前に遊ぶのも良いだろう。ホームズとC・A・スミスをリスペクトしたシナリオだが、それらが未読でも十分に楽しめる。

総合点:3.7
ゲーム性:3 テーマ性:5 独自性:3
ガスライトの入門シナリオとして、非常に優秀。シナリオ構造はシンプルな線形ながらも、当時のロンドンの雰囲気を味わいつつ、ホームズ・ワトソンと共闘できる。

総合点:4.0
ゲーム性:3 テーマ性:5 独自性:4
探索者の判断によってはシナリオ記載の途中で終了となる場合もあるが、キーパーはそれを1つの決断として尊重することも大事だ。また、舞台やNPCについてはシナリオ開始前に調査しておくこと。

総合点:2.7
ゲーム性:2 テーマ性:3 独自性:3
ガスライト特有のガジェットが積まれたシナリオ。ラストシーンは派手であるが探索や背景はやや薄味。

総合点:4.0
ゲーム性:3 テーマ性:5 独自性:4
シャーロック・ホームズとガッツリ協力して事件に臨めるシナリオ。ガスライト時代の入門に最適。

総合点:4.0
ゲーム性:4 テーマ性:5 独自性:3
雰囲気◎。「ガスライトといえば、シャーロックホームズ」という定番を出すサービス精神に感謝。探索一辺倒より、NPCと交流することで物語に深みが出る。
