『オークション』シナリオレビュー

シナリオ概要

『オークション』(The Auction)

著者:ランディ・マッコール
収録先:『クトゥルフ・コデックス』

舞台:1920アメリカ(※シナリオはオーストリアのウィーンにて進行)
版:6
プレイ人数:2~5名
プレイ時間:4時間
キーパー難度:3(標準)
備考:

シナリオの導入:
アメリカに住む勇敢な探索者たちは、後援者の好意によって、オーストリアのウィーンにある有名なアウスペルク・ハウスで開催されるオカルト道具のオークションに招待されている。アウスペルクは地位のある人々を相手にする競売人だ。
このシナリオで探索者はヨーロッパ中を旅行しており、実際の冒険が始まる前に上流社会の人々と付き合っていることとなる。

カテゴリー:
1920sアメリカ/ランディ・マッコール/クトゥルフ・コデックス

シナリオレビュー

総合点★★★☆☆(3.3)
ゲーム性★★☆☆☆(2.3)
テーマ性★★★★☆(3.7)
独自性★★★★☆(4.0)

▼3件のレビュー

えがけん
えがけん

総合点:3.7
ゲーム性:2 テーマ性:5 独自性:4
オークションパートは楽しく、先が読めない構成も◎。シナリオ内でのNPCの深堀りが甘い点と、中盤以降の投げやり感が気になる。シナリオの構造に対してキーパーへの負担はやや大きめか。

ガガドドン
ガガドドン

総合点:3.0
ゲーム性:2 テーマ性:3 独自性:4
シナリオ中にオークションができる面白いシナリオ。前半でオークション部分は終わり、後半は普通に探索する。キーパーとして遊んだけど、ちょっと遊びずらかった。

エイリアス・K
エイリアス・K

総合点:3.3
ゲーム性:3 テーマ性:3 独自性:4
オークションパートが非常にユニーク。ただ、事件の前振り止まりなのが勿体無い。アレンジの余地があるので、キャンペーンに組み込み、お馴染みNPCや既出アイテムを出すのも面白いだろう。

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