『大江山の怪』シナリオレビュー

シナリオ概要

『大江山の怪』

著者:坂東真紅郎
収録先:『クトゥルフ・コデックス』

舞台:平安時代(995年)
版:6
プレイ人数:3~5名
プレイ時間:3~4時間
キーパー難度:2(やや簡単)
備考:平安京怪異譚

シナリオの導入:
とある日の夕暮れ刻、一条戻橋いちじょうもどりばしに偶然差し掛かった探索者たちは、橋の上で怪物と対峙し、大立ち回りを見せる武人:渡辺綱わたなべのつなとの出会いを果たす。
綱によると、今しがたの怪物は10日前に行われた大江山の盗賊狩りの残党であるらしい。彼は安倍晴明の協力を仰ぎ、残党狩りを決行することにする。
探索者たちは綱らが留守の間の都の警護を任されるのだが…

カテゴリー:
現代日本/坂東真紅郎/平安京怪異譚/クトゥルフ・コデックス

シナリオレビュー

総合点★★★☆☆(3.1)
ゲーム性★★★☆☆(2.5)
テーマ性★★★★☆(3.8)
独自性★★★☆☆(3.0)

▼3件のレビュー

えがけん
えがけん

総合点:2.3
ゲーム性:1 テーマ性:4 独自性:2
シナリオ背景とテーマ、そして導入シーンは心惹かれるものがあるが、中盤から終盤にかけての作り込みが非常に粗い。すごく勿体ない。

ギュウコッツ
ギュウコッツ

総合点:3.7
ゲーム性:4 テーマ性:4 独自性:3
イメージしやすいように平家物語の「剣巻」を読んでおくとよい。ラストはプレイヤーの行動によって難易度が変わるため、柔軟な発想を促そう。

エイリアス・K
エイリアス・K

総合点:2.7
ゲーム性:2 テーマ性:3 独自性:3
題材が面白いだけに、探索者のできることやNPCの出番などが物足りない印象。シナリオの尺がもう少し長ければもっとよかった。最後の戦闘を楽しむものと割り切ってもいいかもしれない。

収録書籍はこちら

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