シナリオ概要

『腕に刻まれた死』
著者:内山靖二郎
収録先:『クトゥルフ2010』
舞台:現代日本
版:6
プレイ人数:3-5名
プレイ時間:4-6時間
キーパー難度:2(やや簡単)
備考:
シナリオの導入:
「SERa医科学研究所」は畑ばかりの郊外にぽつりとある研究施設だ。
施設としては中規模で、SERaグループ全体ではやや小規模な組織だが、歴史は古く、人間の新薬の開発を行っている。
探索者たちがおのおのの目的で所内にいると、慌ただしく所員がやってくる。何やらトラブルが発生したらしく、会議室で待機するようにとのことだ。
カテゴリー:
現代日本/内山靖二郎/クトルゥフ2010
シナリオレビュー
総合点 | ★★★★☆(4.2) |
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ゲーム性 | ★★★★☆(4.2) |
テーマ性 | ★★★★☆(4.0) |
独自性 | ★★★★★(4.3) |
▼6件のレビュー

総合点:4.7
ゲーム性:5 テーマ性:5 独自性:4
閉鎖空間に対する独自のギミックが非常に良い仕事をしており、キーパー・プレイヤー自由度も相まってゲーム性は抜群。背景も素晴らしいが、プレイヤーにあと一歩伝わり切れないのがやや勿体ないか。

総合点:4.0
ゲーム性:4 テーマ性:3 独自性:5
研究所内でバイオハザードが起こる。状況が悪化し、刻一刻と危機が迫る緊迫感を楽しめる。個性が強いNPCがそれぞれの思考で動き、シナリオを盛り上げていく。

総合点:4.0
ゲーム性:4 テーマ性:4 独自性:4
クローズドのシナリオではかなり好きなシナリオ。タイトルの通り、腕に刻まれた、進行する死の恐怖は面白いと思う。

総合点:4.7
ゲーム性:4 テーマ性:5 独自性:5
大型クローズドサークルシナリオ、情報のロックも統合性が取れており、クローズドに飽きたプレイヤーも楽しめる。

総合点:4.7
ゲーム性:5 テーマ性:4 独自性:5
文句なしに面白いシナリオ。特殊なルールを押さえておけばキーパー初心者でも問題なく遊べるだろう。

総合点:3.0
ゲーム性:3 テーマ性:3 独自性:3
背景設定の詰めが甘さが気になる。テーマ的にも没入感は重要なので、ここはこだわってほしかった。とはいえ衝撃的な状況と特有のギミックは面白く、良好なプレイ体験を得られるだろう。
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