『ペーパー・チェイス』シナリオレビュー

シナリオ概要

『ペーパー・チェイス』(Paper chase)

著者:ジョン・サリバン
収録先:『新クトゥルフ神話TRPGスタートセット』

舞台:1920sアメリカ ミシガン州アーノルズバーグ
版:7
プレイ人数:1~2名
プレイ時間:2~3時間
キーパー難度:1(簡単)
備考:

シナリオの導入:
このシナリオの舞台は1922年のアメリカ、ミシガン州アーノルズバーグである。
探索者はミシガンに住むトマス・キンブルから連絡を受ける。
話を聞くと、どうも自宅に押し入られて、彼のおじであるダグラス・キンブルがお気に入りだった本が何冊か盗まれてしまったそうだ。
ダグラスは1年前に失踪して行方が知れず、失踪した理由すら分からないままらしい。
トマスは、本を盗んだ犯人を突き止め、できることなら本を取り戻して欲しいそうだ。
更に、トマスはこの事件がダグラスの失踪となんらかの関連性があるのではないかと考えており、彼の居場所やその生死も明らかにして欲しいと言っている。

カテゴリー:
1920sアメリカ/ミシガン州/ジョン・サリバン/新クトゥルフ神話TRPGスタートセット/1PL

シナリオレビュー

総合点★★★★☆(4.1)
ゲーム性★★★☆☆(3.6)
テーマ性★★★★☆(4.4)
独自性★★★★☆(4.4)

▼5件のレビュー

えがけん
えがけん

総合点:5.0
ゲーム性:5 テーマ性:5 独自性:5
プレイヤー複数人でも遊べるが、1人で遊ぶことによって真価が発揮される。程よい自由度と創作性、程よい難易度。背景も面白く、1人用のシナリオとしては最高峰。

あやさん。
あやさん。

総合点:4.0
ゲーム性:3 テーマ性:5 独自性:4
シナリオの背景がしっかりしており、しっとりとした独特の空気感を短時間で堪能できる。

ガガドドン
ガガドドン

総合点:3.3
ゲーム性:3 テーマ性:3 独自性:4
これ以上ゲーム性やテーマ性を増やさないで欲しいシナリオ。サクッと遊べる1on1として好き。ただ優しすぎないかなという疑問がある。いろんな解釈の1つとしてはいいかな。

ギュウコッツ
ギュウコッツ

総合点:3.3
ゲーム性:2 テーマ性:4 独自性:4
1on1で遊ぶことができるため、とても手軽。探索者の選択によってラストが大きく変わるため、それぞれの想定しておくとよい。

エイリアス・K
エイリアス・K

総合点:5.0
ゲーム性:5 テーマ性:5 独自性:5
シンプルで魅力的なシナリオ背景と、自由度の確保された探索が魅力的。落ち着いたトーンではあるが、物語は探索者によってどのような形にもなり得る。絶対にプレイすべき一本。

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